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ビジネスは自らうごく

貯蓄のある人が、そんなに多くいるとは思えませんね。
むしろ仕事をさがしている人の方が、多いと思います。
貯蓄だけでは、これからの生活に不安があるでしょうし


以下、日本経済新聞から引用

数字から読み取るシニアビジネス

少子高齢化が進む日本で、様々な形でシニアビジネスがクローズアップされている。
シニアビジネスのターゲットは、定年退職した大量の元企業戦士の男性であると語り、
『シニアビジネスは男がつくる』(東峰書房刊)を書いた公認会計士で税理士の本郷孔洋さんに、
シニアビジネスの可能性について語ってもらった。


 今年は「2007年問題」の年。あちらこちらで言われている団塊世代の定年退職が始まり、時代が変わります
消費時代をひっぱり、多くのカルチャーを作ってきた彼らが新たにコアとなる「シニアビジネス」が、
本格化することになるでしょう。


 私はここ数年、シニアビジネスの異業種交流会「ゴールド倶楽部」を主宰し、広げてきました。
そしてシニアビジネスがいかに広く深く、バリエーションを持っているかを知りました。そうしたシニアの市場
を知る数値データのいくつかを、ご紹介しましょう。


 人口減少時代に入りながら、シニア人口に限っては飛躍的に増える日本では、極論すると、
「シニアが1人増えると、景気が良くなる」と言えそうです。内閣府が2006年に発表した「高齢社会白書」
の高齢者の貯蓄、資産についての調査結果では、65歳以上の世帯の平均貯蓄高は約2504万円で、
全世帯の1.5倍。そのうち20%弱の世帯は4000万円以上の貯蓄を持っているそうです。


 さらに日本経団連による退職金調査では、2007~2009年度に60歳の定年退職で支払われる正規入社社員の
退職金の総額は、50兆円前後と推計できるようです。


 しかし、私が一番興味をもっているのは余命データです。現在の日本人の平均寿命は男で78歳、女で85歳で、
毎年少しずつ延びています。2004年の平均余命は60歳の男で22年、女で28年近くあります。明らかに、
もう1回別の人生が送れるだけの時間はあるということです。


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by oto03107601 | 2007-08-16 18:11 | ビジネス 

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